図A(UKでのオンライン・ギャンブル、業者別市場シェア)
図B(UKでのオンライン・ギャンブル、検索インプレッションボリューム別)
こんにちは、かなやんです。
本日はアフィリエイトをやっている人は知っている世界であるオンライン・ギャンブルのお話
もちろん私自身、実際に賭けて遊ぶことはしませんが、アフィリエイトはさせてもらっています。
それでも結構儲かりますよね?
日本ではそれほど知名度はないと思いますが、欧州では結構盛んです。普通にテレビでコマーシャルが流れています。
この世界、やはりスポーツ、特に”試合中”に賭けるオンライン・ギャンブルはUKで2012年には20億ポンドの市場規模であったそうです。
例えば、サッカーなんかは2011年から2012年にかけて69%の伸びを示していて、競馬に次いで2番目に利益の上がる分野になっている。
上B図をご覧の通り、検索インプレッション・ボリュームにおいてオンライン・ギャンブルのブランドでいうとWilliam Hillが約20%とトップシェアを占め、そしてLadborkes、Paddy Power、BetfairそしてBet365がそれぞれ約10%のシェアというところでしょうか。
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