EU5(スペイン、イタリア、フランス、イギリス、ドイツ)内1億3150万人のスマートフォンユーザーは2012年10月コミュニケーションやニュース関連サイトへのアクセスが多く見られた。
使用用途トップ10を見ると3分の2のスマートフォンユーザーはメール(仕事及びプライベート)の送受信で利用している。
天気関連サイトへのアクセスが2番目に多く52.5%、続いてソーシャルネットワークで50.8%、インスタントメッセージングが48.6%で4位となっている。
こう見ているとヨーロッパでのスマホ使用用途はメール、ソーシャルネットワーク、インスタントメッセージング等のコミュニケーションサービスが多くを占めているのが分かる。
[ソース: comScore 2012年12月]
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